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Place

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今から思うと、
とにかく気持ちの落ち着くことがない日々だった。

なんともできないのに
なんとかしたいことが多過ぎて。

決めなきゃいけないことは
いっこうに決められなくて。

アタマで考え過ぎて
縮こまった気持ちは緩むことはなくて。
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自然が圧倒的な場所に行くと、
自分の中の何かが満ちる。
素直になれる。
心が開ける。

京都では、食に気を遣い。
ほぼベジで、ローだのマクロビだのと言うてるけど、旅先ではなんでも食べる。し、食べたいと思う。今回も魚もお肉もたらふく食べた(笑)

ここじゃーヨガなんかしんでもいいなーとかも思う。
なんだろうねー。(笑)

すっかり落ちついて帰ってきたよ。

みんなにも、そんな場所があればいいなと思います。

もちろんそれは、どこかの国かもしれないし、Liveを聞きに行くことかもしれないし、誰かと会うことかもしれないし、ヨガのクラスに行くことかもしれない。

ちょっと疲れた時に、自分を取り戻せるところがありますようにと思います。

無いなーという人は、
今から出会えますように。


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by snow-ocean-moon1 | 2012-07-15 21:11 | Travel | Comments(0)

海を照らす月光の道

八重山諸島(今回は、石垣島と波照間島)へ行ってきました。

日本最南端の有人島、波照間島。
那覇から約400kmの石垣島、そこからさらに高速船で1時間のところにある。

「波照間」とは「果てのウルマ(サンゴ礁)」という意味。
観光地ではなく、島の人々が暮らす生活の場所。

だからほんとうになんにもない。
ヤギはその辺によくいるけどね(笑)

海と空と星が無限なまでに美しく、訪れる人を惹きつけてやまない。
こんなに遠くてなんにもない場所だけど、
きっとまたわたしは行ってしまうだろうと思う。
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波照間の宿で、偶然知人と再会した。

その繋がりで、地元のファンキーで素敵なご夫妻に、
夜、星を見に連れて行ってもらえることに。

宿に迎えに来た軽トラの荷台に乗り、
真っ暗闇のサトウキビ畑の合間をゴトゴト揺れながら行く。
肌にあたる夜風がとても気持ちいい。

離島の夜は本当に暗くて、
集落から少し外れると真っ暗で懐中電灯無しには歩けない。
都会にいるとわからないけど、
夜って暗いってそれだけで怖いんだなと本能が思いだす。

トラックの荷台からは、ドーム状に広がる満点の星空が見えた。
遮るものがなにもないから、横を見ても星が見える。

着いた場所は、島の東南、高那崎の東のあたりで、
東高那(アリタカナ)と言われているところ。
数十メートル先は断崖絶壁で、いつもなら崖に打ち寄せる波しぶきの音がするんだろうけど、その夜はとても静かだった。

ゴザを敷き、寝転がって、空に輝く無数の星をただただ見入る。
雲かと見間違うほどの天の川も、
たくさんの流れ星も、そこにはあった。
こんなにきれいに星があるのに、
それを見えなくしてるのは人間なんだなぁと思ったり。

そして、そのご夫妻による、三線・琉球太鼓で沖縄民謡の演奏がはじまった。
乾いた三線と琉球太鼓の音。
艶やかな歌声。
波の音。
夜の闇。

一瞬ここがどこなのか、いつなのかわからなくなる。

太古の昔から、人々は涼しくなる夜になると浜にあつまり
こうやって飲んで唄って話をしたそうだ。

そして、月の出の時間。

目の前に広がる真っ暗な夜の海の水平線から、
光り輝く月が上ってくるのを見た。

海を照らす月光の道は、月まで歩いていけそうで。

なんと幻想的な景色なんだろう。って。

自然の美しさ、偉大さってすごいよ。ほんと。
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思いもよらぬ偶然と人と人との繋がりでタイムトリップしたような体験と、
そして今回もずいぶんとうつくしいものを見せてもらった。

そんな島で買ったTシャツには、"No Hateruma No Life"とヤギのマーク(笑)

No Hateruma No Life ですよ☆
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by snow-ocean-moon1 | 2012-07-13 21:43 | Travel | Comments(0)

日々の記録とか、覚えておきたい記憶とか。。。


by snow-ocean-moon1